前回、前々回と「ラップとトラック」の関係性について考察を重ねてきました。なんて書くと高尚なことやっとる風だが、要するに一人のプロデューサーがまるごと全部手掛けたアルバムを続けて取り上げてきたということで、その流れで言っても良かったって作品…
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